今日もあいおわ

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“ありがとう”は大切な言葉

95歳のおばあちゃんの誕生日会の帰り道のこと。ちょっと汚い話になるのでごめんね。
だん吉くんの実家で帰る頃になって マグマグ調子が悪くなってゲロしてゲリピーくんになっちゃったの。 そのわりには笑顔でおしりをふりふりしてたから どれほど具合が悪かったのかは分からない。
帰り道の高速で しずーかに眠っていたから平気かなーと思っていたら 残りあと8マイル(約13キロ)のところで起き上がって くんくん鳴き始めたの。 あと10分だから大丈夫だろうと思って “あと10分だから我慢してね~”といったとたんに渋滞。 事故があったらしく遅い方のレーンが通行停止になっちゃって 1レーンでだらだらと動く羽目に。 しかも事故が起こったばかりらしく あとからパトカーが到着。
マグマグ クンクン鳴き続けてまずはゲロ (タオル敷いててよかったあ)。
そのあともたくさんあくびをして 病気そうな目で 前よりひどく鳴きだしたの。かわいそうだったけれど渋滞に巻き込まれてどうすることもできなかったので “まぐまぐ もうすぐだから お願いだから 我慢して”と言い続けた私。 気違いのようにクンクンなき続けるマグマグ。 だん吉くん もう我慢できないって思ったんだろうね。 凄い勢いで車を中央分離帯側に止めて その道と道のあいだの雑草地にまぐまぐを連れてったの。 たくさんの車が横を通ってて いつもなら気が散っちゃうんだけれど 本当にお腹が痛かったんだね。 ゲリピーくんしてた。 だん吉くんたちが帰ってきて まず私が言った言葉は“今度道端に止めるときには 黄色の線踏まない方いいよ。” 高速で車が次々と横を通っていくから危ないなあと思ったので。 そしたらだん吉くん “今度旅行するときにはマグマグはケンネル(ペットホテルみたいなやつ)に置いていく。 マグマグは旅行すると病気になるからもう連れて行かない”って言い出したの。 “病気になったのはこの前とあわせて2回だけでしょ”と言っても “もうマグマグは旅行は無理”と言い切り。 そこで“マグマグはケンネルは嫌いだから 今度ストーリーシティーに行く時にはあんた一人で行きな。 もう一緒に行かないから。 マグマグは私の大切な家族だからケンネルには絶対入れない。”と 言ってしまいました。 そしたらだん吉くん “ちょっと大げさに言ってしまったかも。 せっかく車を止めてマグマグをトイレに連れてったのに 返ってきた言葉が‘ありがとう’じゃなくて ‘もっと外側にとめなよ’だったから イライラが増した。”って言われたの。 その時はまだイライラしていたので “あんたが言ってほしいんだったら じゃあ ありがとう(“じゃあ” ちっちゃい頃からの私のお得意)”。 言わなきゃ良いのに...
イライラと ああなんて素直じゃないんだっていう罪悪感を引きずりながら 高速での5キロののろのろ運転プラス6キロほどの違う高速/普通道。 家が近くなったところでやっと ふつうの‘ごめんなさい’と‘ありがとう’が言えました。 ちょっとのことでも ‘ありがとう’と言うのは大切なんだね 特に家族に (友達やよその人には簡単に言えるので)。 日本にいた頃には どっかに連れて行ってもらったり 食事に連れて行ってもらったり 何かを買ってもらったり ご飯を作ってもらったり 洗濯してもらったりして 家族に‘ありがとう’ってまともにいったことがなかった。 アメリカに来て こっちの人はどんなことでも家族にありがとうという事を習ってとても感心したのを今でも覚えている。 言葉って大切だね。 ああ もっと優しくて素直な人にならないと。 無理かもしれないけれど...
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by mmayfkd | 2009-07-11 03:49 | 私/だん吉くん