今日もあいおわ

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カテゴリ:CNA(看護助手)( 6 )

Employee of the Month

カメラが壊れて以来、ブログ更新を怠っていました。
あ〜、カメラ欲しい。

看護助手の仕事は慣れてきたけれど、辞めたいなあと思う毎日。人手不足と辞めていく人が多くて、スタッフもみんなうんざりしている事と、やっぱり病院で働きたいなあと思い始めて。

ところで私の働いている老人ホームには、毎月‘Employee of the Month'を選ぶシステムがあります。スタッフ同士で、月間最優秀従業員を選ぶの。そしてなんと、私、8月の最優秀従業員に選ばれてしまった !いつも笑顔で他のスタッフを手伝い頑張っているからだって。褒めてもらったのは本当に嬉しい。嬉しいけれど、辞めようと思っていたので気まずいというのが本音 ( (-ω-; ムム…
最優秀従業員として、ギフトカード50ドルも貰いました。あとは、建物の入り口に一番近い駐車場に1ヶ月とめていいという特権も。いや〜、気まずいな〜。一応、貰ったギフトカードでフルーツとチーズとクラッカーを皆に買って、ちっちゃなお礼。

そして知らなかった事は、Director of Nursing(看護部長?)が8月いっぱいで辞めていた事!Labor dayがあったのでお休みしているのかなあと思ったら、なんと2週間DONがいない状態だったらしい。3日前に新しいDONが来たんだけれど、不安。。。もうスタッフ全員に嫌われてしまっているの Σ( ̄□ ̄; )
彼女と初めて会った時は、私が入居者の方の歩行のお手伝いをしていた時。後ろからいきなり“あなた名前は?”と聞かれ、“まゆげざるです”といったら、”あっそ”っと言ってさっさと去っていってしまった。。。
ちょっと。。。。Unfriendlyすぎじゃ。。。。
前のDONはいつも笑顔で、朝早く来て遅くまで仕事をし、失敗しても“大丈夫よ、今度は気を付けて”とかえって勇気づけてくれて、本当にいい人だった。。。

9月末は、何人の人が辞めていくんだろう。私のTwo weeks notice(退職予告)、いつ出そうかな。。。
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by mmayfkd | 2013-09-14 06:31 | CNA(看護助手)

幸せだと思った日

まずは土曜日の朝。
最近、仕事とクラスの勉強と試験勉強で忙しいので、だん吉くん一人で、朝市に行って朝食を買ってきてもらいました。
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ミニブルーベリーピーチパイ!
ブルーベリーとピーチ(オレンジの)が入ったのは初めて食べたけれど、とっても美味しかったぁ。
幸せだ〜。

8月から前夜勤(午後2時から10時)にしてもらったので、ゆっくり2時に出勤。
そしたら、“あ〜私の大好きなまゆげざる”って看護婦さん。
嫌な予感。。。
そして、“お願いがあるんだけれど。”
やっぱり。
“夜勤の子が急用でこられないので、午前2時まで残ってくれない?”
はぁ〜。やっぱりね〜、目の前で頼まれると、NOと言えない日本人。
気持ちよく、“いいよ”ってOKしました。いったん仕事場に来てしまえば、4時間なんてあっという間だから。しかも帰ったら寝るだけだし。
なんてね、本当をいうと、実は朝6時半に仕事場から4時間早く来てくれないかという電話があったんだけれど、無視電話して悪いなあと思ったからなの。

おまけで、まあまあ楽な棟の半分の受け持ちにしてもらいました。研修3日目の子を教えながらお仕事。ラッキーな日だわ〜って喜んでいたら、看護婦さんが来て研修の子に、
“もう半分を受け持つはずの子がこないし連絡もつかないのよ。あなたまだ研修中だけれど、一人でできる?”
だって。どう答えたら良いのか迷っていた研修生に、“まゆげざるとチームワークで働けば大丈夫よ” ともう一押しΣ(゚Д゚;)!
一人きりにされないのならということで、研修生了解。
喜ぶんじゃなかった〜。
3日目でもいろいろ詳しい事を教わっていなかったらしく(例えば記録の付け方とか)、なるべくゆっくりと行っていく事に。そしたらやっぱり、最後の方は時間が詰まっていってしまって。。。一人でのお世話は遠慮したいとは言っていたけれどやむを得ず、軽介助の方二人のおトイレと着替えのお世話を一人でやってもらって、残りの全介助の方の排泄/着替えのお世話を私がすることに。
なんとか時間内に終了!
忙しすぎて30分の休憩をとることもなく、立ちっぱなしでそのまま朝2時まで続行。
でも話に聞いていた通り、夜勤は楽だった(っていっても楽な時間半分だけれどね)。夜勤は2人で、私が担当した方は26人。その内2、3時間おきに排泄ケアが必要な方が10名。あとは記録を付けて、真夜中を過ぎても眠れない入居者さんとお話をして。あっという間に2時!
あ〜、おばさん疲れたよ〜。

帰ってドアを開けたらまずは、おしりをふりふりしてマグマグがお出迎え。 こうやって迎えてくれると、つかれも吹っ飛ぶね〜。
そしたらだん吉くんまで。朝2時までって電話したのに、週末だからと待っていてくれたらしい。優しすぎる。私だったら絶対寝てしまうのに。
そしてリビングに行ったらテーブルの上にこんなのが。
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うちで採れたいちご!
実がなっても、なぜかいつのまにかなくなってしまういちごちゃん、採っておいてくれたのね。
だん吉くん、本当にいつもありがとう。

仕事はきつくて正直嫌になることたびたびだけれど、こんな優しいと一緒になれて、私はほんと、幸せ者だなあとつくづく思う一日でした。
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by mmayfkd | 2013-08-13 12:40 | CNA(看護助手)

笑顔も仕事の一つ

学生の時に、地元の靴屋でバイトをしていた時の事。
若いカップルがやってきたのでいつもの通り、
“いらっしゃいませ、何かお手伝いできる事があれば声をかけてくださいね”といったら、
”うっせー、このクズ。”と返されました。
かなりムカついたので、このことを父に話したら、
“まあ、お客様は神様ですっていうからね。嫌な客にも笑顔で接して、どうしても本人にできない時には、お客のお金に頭を下げればいいんだよ。”って言われました。
同情されるかと思っていたので、“そんなの無理だよ〜”って当時は父の返事にかなりショックを受けた覚えがあるんですが、今では良い教訓だなあと思っています。お父さん、覚えてる?

長期ケア施設の入居者さんは、優しい方もいればそうでない方もいて。。。
特に痴呆症/麻痺の方の入居する棟では、今まで言われた事も無いようなひどい事を言われたり、叫ばれたり、叩かれたり。最初の2−3日は、もしかしたら私のやり方が悪いのかなと心配になったけれど、他の人にもそうなんだというのが分かって一安心。
何を言われても叩かれたりしても、意思疎通ができなかったり思うように動けなかったりと、自由が利かないからいらだってしまうんだろうなあと同情し、プロフェッショナルに仕事を進めていくようにしています。
そして面白いのが、しばらく慣れてくると、あ〜また始まったって冗談のように受け止めるようになってくること。もちろんその人の前ではポジティブに接し、行動・言語がひどい時にはしっかり注意するようにしてますよ。
この仕事をしていて一番大切だなと思った事は、いつも笑顔で接するという事。笑顔でいればお互いに気持ちいいし、お互いの気持ちを豊かにしてくれるから。廊下ですれ違う人にも、必ず笑顔で声をかけるようにしています。
時々、“その笑顔をみると元気が出るよ”と言われたり、手伝ってあげると“君は本当に優しい子だ”と言われたり。昨日は95歳のおばあちゃんのシャワーを手伝ってあげていたら、“あなたが可愛らしいのはなぜか知ってる?”って言われました。私に似合わない質問だったので、利き間違えかと思って“???”だったら、“いつも笑顔でいるからよ”って言ってくれました。
仕事はつらいけれど、こうして入居者の方から優しい言葉をかけてもらうととても幸せだなあと嬉しく思うし、明日も頑張ろうという気になります。
父が言っていた、どうしても嫌ならお金に頭を下げるじゃないけれど、辛いなあ嫌だなあと感じた時には、嬉しかった出来事やありがたいなあと思った事を思い出して、笑顔で前向きに仕事をしていこう!
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by mmayfkd | 2013-06-13 21:43 | CNA(看護助手)

CNAのお仕事。

長期ケア施設(Long-tem care)と病院で働くのでは、CNA(Certified nurse aide)の仕事の内容が少し違うとききましたが、私は長期ケア施設で働いています。施設は3棟あり、痴呆症/麻痺の方、軽度から重度の介護を必要とする方、回復期リハビリ/軽度の介助を必要とする方と分かれています。
どの施設でも正式に一人で働く前に、オリエンテーションがあります。
私の施設はオリエンテーションは6日間で、2日間ずつそれぞれの棟で先輩から仕事を習います。
第1直のCNAは全部で5人(ときどき6人)。CNAは看護士の下で働きます。毎朝、看護士がCNAの担当を決めるのですが、ベテランさんは働く場所がほぼ決まっています。私はよく、痴呆症/麻痺の方の棟を担当。
一人でだいたい10〜15人の入居者さんを担当。
興味があれば。。。
仕事の内容
朝6時:
自分でご飯を食べられる人から起床/着替え/排泄ケアまたはトイレのお手伝い/ダイニングルームへの移動のお手伝い。立てない方は、リフトを使って車いすに移動。
うちのダイニングルームは全員座ることができないので、先着順。食事の介護の必要な方は最後となっています。
ちなみに、自分で歩ける人達の中ではお気に入りの場所に座ろうと、ダイニングルームが開いたとたんに皆で我先にと突進してきて、よく注意される事も。かなり迫力があるのっ!

食事が終わった人を部屋に連れていき、まだ食べていない人をダイニングルームに連れて行きます。席が空くまでに時間があれば、シャワーのお手伝い(一人のCNAに対して二人のシャワーのお手伝い)。
朝8時:
食事介助の必要な人をダイニングルームへ連れて行き、お食事のお手伝い。(私がよく担当する棟は5人。要介護の方の間に座り、一人で二人のお食事のお手伝いをする事もしょっちゅう)
麻痺の方は食後は部屋へ連れて行き、車いすからベッドへ移動、そして排泄ケア。
ケアの記録入力(すべてコンピューターでの入力。起床就寝、移動、排泄、食事、身なりの衛生管理などでどれだけ介助を必要としたか、食事の量、排泄について、感情や行動の変化などを記録)
午前10時:
10時か10時半に30分休憩。
ここで、シャワーが終わっていない人のお手伝いやアクティビティーに入居者を連れて行ったり、おやつの介助をしたりする。残っている記録の記入。11時近くなったら、一人で食べられる方のおトイレのお手伝い。
午前11時
一人で食べられる方をダイニングルームへ連れて行く。
立てない方の排泄ケアと車いすへの移動。
食べ終わった方をダイニングルームから部屋へ連れて行く。
まだ食べていない人をダイニングルームに連れて行く。
正午
食事介助の必要な方をダイニングルームに連れて行き、お食事のお手伝い。
終わったら部屋へ連れて行き、ベッドに移動して排泄ケア。
ーここでだいたい午後1時半からぎりぎり2時。残った記録を記入。
午後2時に第2直に報告。

というかんじで、あっという間に休憩時間が来て、あと3時間かあ〜なんて思っているうちにもう午後2時。疲れるけれど、余り考える暇もなくさっさと動いていくので、私は好きです。これで、あまり疲れなくなってくれればもっといいんだけれどね〜。今のところ、早く帰ってきても午後4時から6時まで昼寝。始めなければならない運動もできていない状態。。。
ちなみに、看護学校に通っている子や大学生は第2直が多いです。朝学校にいってから来るみたい。一人すごいなあと思った子は、高校生の時からCNAとして働いていて、うちの施設でもフルタイムで働いている子。その子、実は医学学校を目指している現役大学生で、大学病院でボランティアもしているんだって!いつ勉強する暇があるんだろ?私は,フルタイムCNA+オンラインの2教科(8時間)+週1のボランティア(2時間)でいっぱいいっぱい。私も若かったら、もうちょっと頑張れたかしら。。。いやっ、たぶん気合いなんだよね、もっともっと頑張らなくちゃ! 
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by mmayfkd | 2013-06-11 15:51 | CNA(看護助手)

CNAとして2ヶ月が過ぎて。。。

CNAとして働き始めて、約2ヶ月と1週間が過ぎました。
初めは仕事を覚えるのと時間内に終わらせるので毎日いっぱいいっぱいで、ほんと大変だった〜。
トレーニングコースでは教えてくれないことがいっぱいで、とりあえず、オリエンテーションの時に先輩達をよく観察して、Youtubeを見ながら勉強し、仕事をしながらコツを覚えていきました。
2ヶ月しか働いていないけれど、気持ち的には半年過ぎた気分。

ここで、研究職と看護助手が随分違うなあと感じた事。
1.時間
大学院生研究助手:自由
ーーー好きな時間に来て、好きな時間に帰れる。(実験室によってもだけれど、忙しくない時には早めにきりあげ。忙しい時には朝早く来て夜遅くまでステイ。朝までサッカー見てたから、正午に出勤なんてことも!後は自由にコーヒーブレイクや、頭が冴えないから走ってくるわっていう自由も。とりあえず、週1にある先生との個人ミーティングに結果を見せることができれば、時間は自分次第。良くない点は、時間が自由なので、夜中でも仕事に行かなくてはならなかったり、結果が出なければ週末も普通の日のように実験に明け暮れたり。私の場合、最後の2年間は週末実験室に行かなかったっていう日がほとんど無かった。。。
看護助手
ーーー時間がきっちりしてる。私の仕事場は3交代制で昼勤が午前6〜午後2時、前夜勤が午後2時〜午後10時、夜勤が午後10時〜午前6時。休憩が30分。
ちなみに私の仕事場では、第1直が一番忙しいです。入居者の起床と着替えのお手伝いをし、朝ご飯とお昼ご飯に連れて行かなければならないので。早いペースが好きで、時間が早く過ぎて欲しい人にお勧め。第2直はゆっくりめ。入居者を夕食に連れて行って就寝のお手伝いをします。ゆっくりとしたペースで、入居者の方とゆっくりコミュニケーションをとりたい方にお勧め。第3直は、夜起きていられれば一番楽ですが、慣れるのに時間がかかると思う。

2.体力
大学院生研究助手:あまり必要ない
ーーーベンチで実験している時には立ちっぱなしだったけれど、それでも他の仕事と比べると座る時間が長いし、ひょろくてもやっていける。あと、深く考える時間が長かった。。。
看護助手
ーーー体力は絶対に必要!休みの30分以外はずっと動き回ってます。特に長期ケアの施設ではベッドでのオムツ交換やベッドから車いすへの移動が多いし、入居者が自分より大きい場合が多いので、腕と腰の筋肉をかなり使うの。最初の1ヶ月は腰とお尻の脇が痛くてどうなることかと思ったけれど、姿勢に気を付けながら働いていたら痛くなくなりました。筋肉もついたのかも!今は腕が痛いけれど、そのうち筋肉が増えて気にならなくなるかな?
第1直で働いているけれど、帰ってくると、どっと疲れが出ます。何もやる気がでなくなってしまう。。。
肉体労働の仕事をしている人はほんとうに凄いなあと、実感。

始めたばかりの時には痛みがひどくて歩くのも大変な時があったけれど、一山無事に超える事ができ、仕事にも大分慣れてきました。最初の1年はあっというまよって先輩に言われたけれど、ほんとそうかも。
これからも、頑張ろ〜!
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by mmayfkd | 2013-06-11 13:46 | CNA(看護助手)

ちょっと早めのプレゼント!

1週間のトレーニングが終わり、昨日から一人で働き始めました。
ホームの入居者さんはいい人が多いけれど、やっぱり機嫌の悪い人もいて、
“あんたはのろいからシャワーは浴びたくない、出て行け”と怒鳴られたり、よその入居者をつっとばした人を注意したら、“本気ならあんたのこと殴ってやるんだから”と言われたり。でも、自由に動けることができなくていら立ってしまったり、寂しくなってしまうからなんだろうなあと思って、どんな入居者に対しても優しく接し、早く仕事に慣れて、プロフェッショナルに仕事ができればと思っています。あ〜それにしても、気の強い性格で良かった〜。ちょっとやそっとじゃめげないぞっ!

一緒のフロアで働いたのは、50〜60歳くらいの看護助手。とってもいい人!でも、私が遅いせいで彼女の仕事を増やしてしまいました。本当に申しわけない。それにしても、ホームでの看護助手の仕事は重労働。下手に体を動かすと大変な負担がかかってしまうし、どちらかというと3Kの仕事。 毎日頑張って働き続けている彼女にとても感心。しかも今はキャリアチェンジを考えていて、資格を取るためにオンラインのクラスを受けているんだって!

さあ、初仕事の出だしは。。。なんと、残念 (´ι_` )
おばあさんのことを、ベッドから上手に立たせることができませんでした。
規則で、立たせたり移動する時にはベルトを使うことになっています。ホームでもらったベルトはプラスチックのクリップ式で使い勝手が悪く、なかなかうまくできなかったの。“あんたもうちょっと練習しなくちゃだめだよ。やってられないわ”と言われてしまいました。

帰ってきてその話をしたら、だん吉くん、週末に役に立つかもと言って早めのお誕生日プレゼントをくれました。
じゃじゃん!
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ベルト!歯止めが金属で、クラスで使ったのと同じ!
早速、YOUTUBEで立ち上がりの技術を探しましたが、いまいち。
なので、日本の方がアップロードした画像を見て勉強。見て思ったのは、やっぱり日本人の方が丁寧だなあということ。



だん吉くんを使って練習。立ち上がりの時には、対象者の体を直接触るのではなく、ベルトをつかんで。ポイントをつかむと、ほんと、軽々と立たせることができました!
もっと練習して、よい介護ができるよう頑張ろう!
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by mmayfkd | 2013-04-13 11:43 | CNA(看護助手)