今日もあいおわ

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ミツバチ達の行進 ♫ 卒業

金曜日、ようやく待ちに待った卒業式でした。
博士号のローブは、黒のベースにゴールド(黄色)のデザイン。
ミツバチみたい!
しかも、どっしり重かった〜。会場のエアコンが効いていないのか、とにかく暑かった (;゚∀゚)
大学院の卒業式だったので、学士号のと比べると静かで単調でした。 学士号のは、会場のど真ん中でビーチボールが飛んでいたり、ホーンがなったり、卒業生は帽子を派手に飾ったりと、お祭り気分。ゲストはそっちの方が見ていて 楽しいかも。

卒業式はこんなかんじでした。
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ぼけちゃっているけれど、”Hooding"(フッドを自分たちの教授にかけてもらう儀式)の様子。
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私の大学では、博士号のみ、フッドをつけることができます。
またぼけちゃってるけれど、後ろ姿。緑のフッドをまとっているのがわたしの先生。彼はちなみにMD(医師)。
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ぼけながら、喜んで帰っていく姿。
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今年の博士号(Ph.D)卒業生は約170人。博士がいっぱい!
式は午後7時にはじまって、博士号の証書授与が終わった時点で9時15分。長すぎっ!おニューのハイヒールを履いていたので足が悲鳴をあげはじめて、歩けないかと思った。
修士号卒業生は120人くらい。博士号卒業生の証書授与時間が約一人1分に対し、修士号生は一人5秒くらいでさーっと流れていきました。ちょっとかわいそう。

“努力という名の花は、成功の峠に咲く”
そう書かれた手作りのしおりを、小学生の時に音楽/教頭先生から頂いたことがあります。
博士号を取得して、その言葉の意味を改めて実感しました。

修士号・博士号と、長い時間をかけて研究職につくためのトレーニングを積んできましたが、今は新しいキャリアに向けて、準備を進めている私。
こんな私にとってPh.Dのタイトルとは、どんなに苦しくても自分を信じて諦めずに頑張り通せば、必ず成果がでるという印であり、自分に自信を持てという励みでもあります。また、この博士号という険しい山頂に到達できたのも、家族、友達、先生方、そしてだん吉くんが一緒に歩み支え続けてくれたから達成できたもの。なのでPh.Dというタイトルは友情と愛情でできた勲章であり、驕らず常に人に感謝し生きていくようにという心がけのシンボルでもあります。

この5年半、ずっと支えてきてくれたみんなに、心からありがとう!!!
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by mmayfkd | 2013-05-20 09:38 | アイオワ・マイニチ